konokuninohana’s diary

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2022年を振り返り/人生大激動。

もう2023年3月って、まじですか。

今更に2022年の振り返りのブログです。人生大激動の年だったんですけど、雑に振り返りを書いてみたら全然大激動感なくてびっくりしました。けど本当に大激動なんですって、就活したり俳優厨したり合コンしたり。

そんな、1/3も伝わらない感じの振り返りです。

2020-2021の振り返りはこちら

2022年

1月

ウマで人生初のガチャ天井。アヤベさんパワサポSSR……(しかし天井前に1枚来た。それ以前にもう片方のピックアップであるスピキタルは3凸になった)新年のCP様々ではある。

初の引換券この国の花さんをお迎えし、習合。実は大演練時の配布の子はレベ1で取っておいているため、ドロ以外のかれを習合するのは初めてでした。

刀剣カレンダー2022の3,4月がこの国の花さんだったため、我が家はこのときから今に至るまでずーっと2022年春だったりします。大好きな刀身と大好きな男士のおすがたが並ぶの、狂った。

複製原画ちゃんの額をオーダーしたりプレバンのがま口が届くなどもしており、充実したグッズ厨人生を送ってました。

 

2月

バレンタインには白象ケーキを手作り。手作りとはいえ既製品の組み合わせですが…。市販菓子で吹き寄せ風のものを作ったりもしました。

古今つたえ実装!!!ちょうど行平作のキャラクター化についての寄稿原稿を書いていたこともあり、久々にしんけん魁!!を開いて三十日社課金でお迎え。来るまでは散々怯えて病んでいたはずなのに、いざお迎えしたら信じられないほどかわいくて、わたしの大好きなあの刀とご縁を結んだということに納得してしまって。こきつたなるクロスオーバーカプにひとりで狂う羽目に……。

育成アヤベさんで人生2天井目&ウマに2度目の課金をしました…。アヤベさん、罪なウマすぎる。

 

3月

軽装グッズちゃんが来た。当初あまりにスクエアの出回りがなさすぎて狂いかけたのもいい記憶です……。古今・村雲・泛塵、と陰鬱顔のピンクが揃ってて開封時に笑ってました。

刀ステ綺伝開幕。明治座で2度観劇。生で拝見した塚本さんが想像よりビジュ良くてびっくりしつつ、台詞回しの下手さに文句言うなど(最低)。けどなんだかんだこのときから演者のオタクになりかけてた、多分。

そういえば3月に入って就活をようやく始めた。まあなんとかなるだろーとか思っていた自分を殴りたい。

 

4月

フォロワーとお花見したり家族旅行に出掛けたりと、いい感じのグッズ写真を撮れていた気がする。

ステ演者の一部がやったスペースが面白すぎて結構塚本凌生のことを好きになっていた。とはいえくそ茶の間なので、でかいレッドブルを飲んだりインスタに上げていた料理に対抗して料理作ったりしていただけですが……。

実装記念日には絵を上げ、偶然その日大学の後輩にもらったスイーツを供える(?)など。2年も好きでいることに我ながら驚き。

 

5月

久々にローカルヒーロー推しのショーへ行った。ついでにやはり久々に演者にプレを渡すなんてことをした。規模が狭いジャンルのため速攻お礼を言われ速攻着画が上がる。嬉しい。

綺伝終幕。公演期間2度ほど演者にキレ散らかし、1度@をつけて文句を投げつけた結果、匿名掲示板で死ぬほどヲチられていました……。検索サイトです自分のアカ名をエゴサする癖があるため発見し、結構ビビった。

運転免許取得。とはいえ運転全然できなかったです。できなすぎて親が「こんなのに免許与えるな」とキレてました。

あとは就活で落ち続けたり、フォロワーと飲みに行ったりしてました。

 

6月

人生初の競馬場(地方競馬)へ。ひとりでビール飲んで串食べて賭けてた。それも就活帰りのスーツで。

競走馬の推しが鬼のランダムグッズにラインナップされていると知り、鬼(JRA)に挑む。自引きはできなかったけれど引き自体は良かったし、何だかんだ推しを5頭は迎えた。

 

7月

演者目当てにDミュへ。当初は行くつもりなかったものの、ふと見たドリミ第2部のシナリオが良すぎて徹夜でイッキ見してチケ取ってた。この辺りから演者のオタクらしさが強くなった気がする。

普通にドリミ原作にハマってしまい、おひ月しんどい…とか牛若湊…とかって騒いでた。3部4部まで金払って読むなど。

跪坐グッズが発表され、証明写真のようなスクエアちゃんに撃ち抜かれたりした。

 

8月

STOREの壁が誤植伝授の太刀だったり光速でランダム枯れたりでモヤモヤした結果、STORE後にフォロワーと行ったサイゼリヤでドカ飲みして大泥酔大迷惑をかけるなど……。かなり反省して数日浮上しなかったりした。

その後もSTORE行ったり、UFOキャッチャーで白象を捕獲したり、レッサーパンダのコキンちゃんにハマったりした。

 

9月

塚本凌生が過去に一般舞台で演じた役(高見新)に大狂いしていた。誰にも通じない推し、つらい。生身の人間を元に絵を描くのはとても楽しいです。しかしあの柔和顔×邪悪キャラのバランスを表すのは難しかった。

俳優厨としての自我を取り戻してしまい、るんるんで塚本さん追っていた。

元々の労働先が暇すぎて唐突に労働の掛け持ちを始めるなど。早朝に働くと1日が体感1.8日くらいになるので良いです。

わたし戦犯の異常会合が開催されるなどもした。

パンピもすなる合コンといふものを、オタクもしてみむとてするなり。 - konokuninohana’s diary

 

10月

ようやく髪を切ったり、永青文庫の賛助会員に申し込みしたり。

あとはもうひたすらに塚本凌生の出演する舞台に通ってた。公演数の半分以上観た。新木場の倉庫ばっかりのエリアを無限に歩いて、パイプ椅子に2時間縛り付けられていて、しんどいけれどめちゃくちゃ生きている実感があって最高の日々でした。推しの怒鳴り声からしか摂れない栄養素でハイパー躁で、しかし心身わりと余裕はなかったので現場以外の予定のすべてを蔑ろにしてしまっていた気がする……。

とはいえ蔑ろにできるわけないのが慶長熊本再復刻で。しかしお財布も時間もまあまあ余裕なかったため、復刻時の半分ほどの予算でした。戦果は復刻時より多かった(まじで)。ドロ率のおかげで機嫌よく闇り通路を彷徨えました。

あと蔑ろにされたほうのアレとしては全く別ジャンルのオタクと出掛けたりした記憶。人様を蔑ろにしてはいけません。

舞台終わったら演者のFCなんてものが生えてきちゃって、うっかり入っちゃったりした。こう考えると10月忙しいな。

 

11月

現場はなかったのでゆったり?と野球観戦や飲み行くなどパンピっぽい遊びをしていた気がする。いや球場で選手ガチ推しっぽい女の子たち見てはしゃいだり居酒屋で魔法少女育成計画の話したりしていたので、さすがにパンピではなかったかも。

あとスマホを買い換えました。スマホケースに音符ちゃんステッカーを入れただけでQOL爆上がり。

就活で結構本当に病んでいたけど、一応立ち止まらずに動いていた。病んでいたけど。

 

12月

就活終了。ちょっとはしゃいだけど、進捗が死んでいる卒制というやつのせいで解放感はちょっとだけだった。しかしようやく今後の展望が…という安堵はめちゃくちゃあった。

演者の出演作で人生初のうちわを振る。特に楽しいことはなかった。推しの顔は良かったけど舞台としてはNot for meだったので……。

でっかいぽてちゃんをお迎えしたりお散歩ちゃんが実装されたり、この国のカワイイさんがいっぱいだった~!わいわい。

まあ無事に卒制も完成させられたのですが、その少し前にちょっと結構動揺するような案件などもありなんか途中からめちゃくちゃになっていたような気もする。けど卒制まあまあ気には入っています。

あとはフォロワー主催のアンソロの編集と頒布のお手伝いしたり。良い本ですよ、いずぶぜアンソロ。

すごいどうでもいい話。クリスマスイブに地元の鳥貴族に行ったら死ぬほど空いていて、世の人のチキン判定の厳しさにほへ~っとなりました。翌日は労働先でサンタ帽被らされてチキンを売っていました。

年の瀬は爆飲酒しながらウマやりつつ通話していました。翌年頭から二日酔いで死ぬとは知らずに――……。

 

現状、2023年もまあまあ大激動の年になりそうではあるので、今から振り返り記事のサブタイを考えておきたいです(雑)。

パンピもすなる合コンといふものを、オタクもしてみむとてするなり。

最悪の土佐日記です。こいつが編纂した古今和歌集、恋歌と酒を讃むる歌しかなさそう。

 

 

という訳でしたんですよ、合コン。

そもそもの発端はフォロワーたちと夜な夜なしている通話でのこと。

既婚ワー(Aさん)に婚活相談するBさんというふたりの会話聞いてた脳内ょうじょのわたしがふと

「合コンっての、したことなーいしてみたーい」

なんて言ったのが全ての元凶。もうひとり愉快なフォロワー(Cさん)が「私もしたことないかもー」なんて言ったりして、そこから何故かなんとなく開催するか!の流れになっていた…(まじ?)

その場でAさんが旦那さんに話通して旦那さんのお知り合いを集める感じになり、オタク夜間通話のテンションのまま異常会合の開催が決定してしまったのでした。

 

登場人物

Aさん…既婚。わたしのフォロワーにしては珍しく温厚で良識がある。しかし闇のショタコン。この人の本が本文も装丁もすげー好き

Bさん陽キャ。美女のガワとバリキャリ社会地位を被った異常者。泥酔したわたしを2時間かけて田舎まで送り届けてくれた女神

Cさん…俳優リアコ。キャピキャピ夢女かつ闇のリアコゆえ男いらんやんっていうお洒落大好きガール。北の大地から推し遠征のため本土へ

わたし…古今さんのTOを名乗る異常者。俳優などに布プレや接触厨するのは得意だがパンピ異性は苦手。女子高出身陰キャ

被害者たち…Aさんの旦那さんを始めとする、男性たち(草野球チームの人らしいです。運動しててすごいね)

 

Cさんの推し事遠征に合わせて開催されることとなった異常会合(合コンというよりも正確な気がする)。

言い出しっぺはわたしですが詳しい企画にはまっったく関わっていないため、後々「別の既婚ワー夫妻も呼ぼうとしてた」「かなり嫌々参加させられた被害者もいた(ほんとうにかわいそう)」などと知り、己の一言の罪深さを実感したのですが。

そして言い出しっぺのくせに陰キャすぎて緊張しすぎて正直あまり会合の様子覚えていない説。なのでせっかくの異常会合レポですが内容殆どない箇条書きになります。残念。

 

・名前の話

Bさんが名札にする用の髪やペンを用意していた。さすが大学時代サークルの幹事とかやっていただけある陽キャ

とりあえずハンネは避けて本名を書いた……のですが、ここで異常会合ゆえの問題が発生。日頃ハンネで呼び合いすぎて、フォロワーのことハンネでしか呼べない……。自分のことすらハンネで言いそうになる。特にわたしはBさんの本名を何度も口走りそうになりどつかれまくっていました。垢バレ、ダメ絶対。

教訓:フォロワーを本名で呼ぶシーンでは、事前に口を慣れさせておこう

 

・フォロワーの家族に会うの、おもろすぎ

会合の趣旨からは外れるけど、フォロワーの家族とかいうレアキャラクターにお会いするのって貴重な経験でした。今後も様々なフォロワーの家族見てみたい(危険思想)。

Aさんの旦那さん、時々通話には登場してたのでみんなで「本物だー」ってなった。BさんはとりあえずAさんの個人情報を聞き出そうとしていた(危険思想)。

教訓:フォロワーの家族を引っ張り出すと、楽しい!

 

・好きなタイプ

Cさん「山﨑○吾」(即答)

わたし「前科のない人間…」

こいつら、異常会合の趣旨にそぐわなすぎる。Cさんはこういう芸風なのでともかく、わたしはもう少しまともな考えをするべきです。

でも、まじで匂いと食べ方に不快感がなくて再犯率高い系の前科がなければ、大抵の人間のことが好きなので……。

教訓:もう少し人間への解像度を上げよう

 

・世間が狭い話

異常会合は都内某所で開かれましたが、わたし自身は某県のマイナー市町村在住だったりします。マイナーなので日頃どこから来たか訊かれたら「(メジャー市町村)の近くの…〇〇て所でして……」などと鬱陶しい説明をするのですが。Cさんが北の大地から来たって話の流れあたりで居住地の話題になり、いつもの如くこの説明をしたわけです。

そしたら、なんと向かいに座ってた被害者が同じ市町村の人間だった……。咄嗟に見せられた定期券にわたしの最寄りの1つ先の駅書いてあってビビりちらしました。

教訓:もう地元でやらかせない

 

・人間はやさしい

このような異常会合にも関わらずにこやかにお話してくださった被害者たち、やさしすぎる。

わたしの思いつき異常発言からで異常会合を開いてくれて付き合ってくれたフォロワーも(異常だけれど)やさしい。

人間ってやさしいんだなーと実感するとともに、もう少し自分の言動に責任持ちたいなと思いましたまる。

教訓:やさしい人間に迷惑をかけないよう心掛ける

 

 

わたしは異常陰キャオタクなので、若手俳優の現場で大騒ぎしたりアイドルの接触に金積んだりはできるのにバイト先のパンピの目は見られないという性分です。故に異常会合の際も殆ど隣のBさんに向かって喋っていた気がします。

結論:陰キャオタクに合コンなるものはむつかしい

普通の人間はこんなことができるなんてすごい。とりあえず、曽祖父の遺影でも練習台にして、目を見て話す練習をしたいと思います……。

 

 

この異常会合ブログは関係者の誰の許諾もとっていないため、怒られたら消します…。

wrriten by ただ卒制鬱の逃避行動で無意味文章を書き留めたかったオタク

演者の顔に抗えない話とステ古今大反省会(大失礼)

そもそも別に、塚本凌生の顔をdisったことはおそらく1度もないわけですが。顔以外のあらゆる要素を誹謗してきた自信はあるので、顔面に抗えず舞台に軽率に行ったりインライや次仕事を楽しみにしている現状には、結構敗北感があったりします。

 

悪いのはDミュくんなんですって。

知らんソシャゲ原作だしつまんないだろうし、そもそも代役だし……と、公演始まってキャラビジュ出たら行くか考えよーって思ってた(よくよく考えると、行く選択肢があった時点で大概に敗北してる)。

そしたら、まーあ浅霧巳影ってば盛れてるじゃないですか。

つい原作スト履修してしまったばななも、ついついチケット購入してしまったばななも悪くない。ついでにチケットくらいの値段のする紙切れ(またの名をリピーター特典ブロマイド)まで手配してしまったのもわたしのせいじゃない。

で、ステラボールで改めて「顔に抗えない……」となって帰ってきたんですけど。途中までは恥じらいあったけど終盤とかは基本ずっとオペラグラスで顔面見てたもんな。わたしは塚本さんの横顔をとてもとても評価してるので、致死量の横顔を見られて数日間うなされました。Eラインのばけもん、目には良いけど心臓に悪い。

 

それこそ科白劇開幕前、まーオフショで見るに座組で1番顔は好きかなーって言うてて。開幕後は顔面以外の要素に怒り狂ったりしてたので、顔のこと忘れてたんですけど。

多分、塚本さんへの見方が如実に変わったのは綺伝観劇後で。それまでは、まあ古今役だから見て騒ぐけど、どっちかというと無関心寄りではありました(無関心なのに自撮り反転に凸してたの?)。けど観劇後、まず一部フォロワーに「そんなに首太くない」などと過去の自分の誹謗の訂正をする羽目になりまして。しかしまあ演技の悪口は言ってたしTwitterでの発言に怒り狂って暴れたりはしていたんですけど、今まで以上に最悪なのは“無関心”じゃなくなってたことなんですよね。だからこそ嫌なことあったときの暴れ方がひどかったけれど、ふつーに容姿には陥落しつつあったって訳で。

 

過去推してた男のうち、いわゆる舞台俳優で顔良い!って思って推してた人ってあまりいないんですよね。演技とか、ダンスとか、そういう要素で推してたので。だから舞台で定点するにしても、顔だけを永遠に見続けるみたいなやつってDミュが初めてだっただろうし。

どちらかというと好きな俳優の顔好きでないこと多くて、他者に見せるときも「いや、顔で推してはないんだけど〜」って予防線張っちゃうようなことばかりでした。でも、最近わたしは塚本さんのTwitterに対して引用RTで堂々と顔を褒め称えているので、これは異常事態です。顔面に抗えていない。

別に、塚本さんのお顔がすごく好みとかってわけではないです。本来わたしはくっきりしたお顔が好みなので。でも塚本さん薄いじゃないですか、顔。なので全然好みではない。なのに顔に陥落してファン♡になってしまっている。おかしい。多分綺伝で見て思ったより5億倍は容姿が良かったのと、ステファンサイトの新年コメント動画?がめちゃくちゃ顔盛れてて横顔のやばさに気付いてしまったのがまずかった。そのうえかくも盛れてる浅霧見たらそれはもうだめです。だめでした。

 

 

そんな、厄介原作厨を顔面で陥落させファンチにジョブチェンジさせた塚本さんなんですけども。

ここしばらくで出演された作品規模は刀ステ>>>Dミュなのですが、恐らくウケとかレートは全くの真逆でして。今更説明するまでもなくステ古今のグッズは死ぬほどメルカリで叩き売られているし、わたしは本垢のDMで押し売りされかけたこともあります。一方のDミュは、まあそもそも代役なのでグッズと言えるグッズが全くないんですけど、唯一のお写真であるリピーター特典はTwitterだと求ばかりで多分めちゃくちゃレート高いです。メルカリでは5k以上で秒で売れていましたこわい。

まあ当然に原作内キャラレートも段違いなんで一概に比較はできないけれど、浅霧が原作同様のレートを保っているであろう状況に対して、古今はほぼ確実に原作よりレート低いんですよ(大失礼)。まあ原作古今とて高レートではないのでわたしが満足しちゃった都結びスクエアとかは結構叩き売られているけれど、モノによってはそこそこ引く手数多です。多分世界一古今のグッズの出回りを監視しているので間違いない。

 

そこで、何故ステ古今は顔面のわりに人気がないのかを反省会しよう!という(大失礼)。

ていうかここから先まじで大失礼しか言わないので(大失礼)つけるのやめます。各自で幻覚の括弧書きを見てください。

 

反省材料、簡単にまとめると下記の内容だと、わたしは思っているんですけども。

・ステのヘアメイクはゴミ
・ドス効いた喋りすな
・やはり人間風情に古今は無理

1個ずつ、更に反省してみよう!

 

「・ステのヘアメイクはゴミ」

これ、古今に限らないんですけどね。

古今に関しては、まーあメイクがひどい。ステは多分公演期間はセルフメイクなのですが、それにしても最初に指導は入っているはずです。そこで目の周り真っ赤に塗れって教わってるんだと思うので、塚本さんは戦犯ではない。だって他男士でも同様にひでーのいるもん。

ただ、誰のせいであっても目の周り真っ赤でキラキラの古今は理解不能じゃないですか。あんなに瞼重くて顔死んでる立ち絵なのに……。

あと、眉をマスカラで色乗せるからなのか長いままにしてるのも嫌です。刈りたい。整えさせろ。塚本さんって眉と目の間隔が狭いんで、多少整えても間の抜けた風にはならないと思うんですよね。これ、感謝祭の頃に直ってたり…しないかな……。

 

「・ドス効いた喋りすな」

綺伝観劇後、容姿への好感と同じくらいにあったのが台詞の聞き取りにくさへの批判的な感想でした。当時は、まあ地声も低くて籠もり気味だし仕方ない(でも直せや)って思ってたんですけど。

でもDミュ見て思ったんですよね。古今のときより聞き取れるじゃん、って。

多分、台詞の言い方の問題だと思います。古今のときって原作のあのねっとりと特徴的な雰囲気を真似ようと意識されてか、かなり力の入った話し方をされているように聞こえて。一方の浅霧は、原作がもっと高い声でテキトーな口調することもあってか軽い感じに話すことが多く、そこが聞き取りやすさの違いになっているのかなって。実際、浅霧にしても終盤より序盤の適当な場面のほうが聞きやすかったし。

そもそものお声が低くて少し特徴的で、軽く喋ったとて軽い声にはならないんだから、古今を演るときももう少し力の抜いた台詞回しにしてくれたらいいのに……と思います。ただ、これは塚本さんなりに古今を演じようとしてのことだと思うので、あまり言えないけど。

 

「・やはり人間風情に古今は無理」

かわいい系でもない成人男性に脚出させちゃだめだし、人間の白目を黒く加工してはならないという学び。これは今後他の2.5にもし古今が出るならそこでも直面するし、恐らく解決方法のない問題なんですけど。

塚本さん、輪郭から首にかけてがしっかりしてるから茶の間ばななは古今のくせにいかちいって思ってたけど、実際にはかなり細身なんですよね。それでも脚出させちゃいかん。流石にかわいそうになってくる。でも、だからってもし女性らしい容姿の古今演者連れてきたらキャスティング担当者の古今への理解の浅さにブチギレます。

少し話ズレるんですけど、塚本さんって容姿だけで言うとわたしの古今の容姿の解釈には結構かなりそぐっていて。瞼の重たげな垂れ目で、塩顔気味で、男顔。とりあえずの必要条件はちゃんと満たしているんですよね。それでもなお、古今を人間が演るのは難しいんだな……と余計実感させられたわけですけども。

科白劇のトレブロの内番振り向き姿のものと行平ズ内番は、生身の人間にしてはかなり古今に似てるなあって思うんですけどね。けど、あれほど写真あって似てるのそれだけだし、全然塚本さんでしかないステショとかの方が魅力的なまであるので……。2.5、すべての子を出すべきって話ではないんだろうなって。

 

反省会結論

2.5に古今を出すべきではないが、既に出ている以上はせめてメイクとか良くなってくれるといいなー。

 

 

 

ちょっとおまけの話。

DREAM!ingと、めんどくさおたくの話。

 

DREAM!ingメインストーリー第2部(今回のDミュの原作)で、塚本さんの演じた浅霧巳影というキャラは結構やば行動をするんですけど。というのも、ペアの相方であり日頃から傍で何だかんだと支えている虎澤一生に対して、虎澤の秘密が暴露されるきっかけを意図的に作っていて(これは巳影ひとりの話ではないけど、発案者としては彼なので)。本人もユダとか悪い蛇と言ってるような、そういう子なんですね。

でも一方で取り乱した相手を支えるような行動もするし、そんな浅霧に対してあるキャラが言うんです。「何を考えていやがる」「矛盾だらけで気持ちわりいんだよ」って。結局のところ浅霧自身も自分が本当のところ何を考えているのか、何を望んでいたのか気付くのはもっと後なんですけど、この台詞が時々わたしにクリーンヒットしちゃって。

わたしの塚本さんへのスタンス、矛盾だらけで気持ちわりいんですよね。ファンチ…は愛しさ余って憎さ100倍って感じだと思うんですけど、正確にはわたしは悪感情のほうが先に立っていたように思うので、その形容もそうしっくりこなくて。

 

「いっぺん死なな治らへんわ」……というのは虎澤に対する浅霧の台詞だけれど、インライの中で塚本さんが浅霧というキャラの性格に向かっても引用していて。

実際DREAM!ingのストーリー内だと虎澤の性質って27clubの屋上から落ちて死んで(概念)も結局変わってなくない?!って感じなんですけど、まー、むしろ浅霧自身には当てはまるようにも、インライでの話聞いてなんとなくは納得して思えて。じゃあ、わたしもきっと、いっぺん死にでもしなければこの性格性質は変わらないわね!と(雑)。

浅霧の変化って、屋上で前述の言葉を言って虎澤の手を離したのがファクターになって、そこでようやく自分の行動の理由がわかったってことで。わたしはまだ以降のメインストーリーを読めてないのでその後の浅霧がどう生きてどう虎澤と付き合ってるのかを知らないんですけど、でも本人の心に変化があったのは確かでしょう。

 

わたしもいつか、自分の行動の理由とか理解できるのかね。いつかというか、できれば死なないうちにわかりたいね。

おわり。

弱さ・甘さ・優しさ―慶長熊本と綺伝の古今伝授の太刀について―

歌仙「古今伝授の太刀、あなたにはやるべきことがわかっているはずだ」

古今 「……ええ」

歌仙「なぜそれをしない」

古今「……わたくしには……彼を傷つける歌を詠むことは出来ない」

歌仙「……優しいな」

古今「甘いとお思いでしょう?」

歌仙「いや……僕の知っている優しさとは違うってだけさ」

古今「……」

歌仙「僕にはあなたほどの歌は詠めない……でも、僕には僕の歌がある」

古今「……」

歌仙「あなたに聞かせよう……歌仙兼定の歌を」

 

これは、刀剣乱舞-ONLINE-特命調査 慶長熊本 回想其の35『歌心』。極めていない歌仙兼定が出陣していると発生する会話。 

歌仙ちゃんの最後の言葉格好良すぎて痺れる!……ではなくて。この回想は、慶長熊本の地における古今伝授の太刀という刀剣男士の行動理由を最も明確に示しています。 

細川ガラシャを連れて逃走する地蔵行平、彼を止め、歴史改変の核であるガラシャを討つことが刀剣男士に課された役目です。それは先行調査員である古今にしても言うまでもないこと。歌仙の言う「やるべきこと」とは、地蔵を止めること・ガラシャを討つことでしょう。それをしない理由を、古今は「彼(地蔵)を傷つける歌を詠むことは出来ない」つまり地蔵を傷つけたくない・傷つけられないからだと言います。 

ところで、古今にとってのガラシャは恐らく、そう重要な存在ではありません。ガラシャ細川忠興の妻、かれはその忠興の父、細川幽斎の刀です。まあ息子嫁ですし……。それに、ガラシャの受難のひとつでもある『明智光秀からの援護の求めに細川は応じなかった』のは光秀の友人であった幽斎。しかし慶長熊本ではそのことに特に触れはしないので、古今からガラシャへの言及で特筆すべきは、彼女を花に喩えたことくらいです。 

かくてぞはなをめで……、しかし、慶長熊本における古今の最優先は花そのものではなく花守たる地蔵。ガラシャを害さぬのも、彼女に何らか思うというよりは地蔵が悲しむから。歌仙や地蔵といった忠興の刀が彼女に強い感情を抱きながらそれぞれに動くなか、古今の行動理由はひたすらに身内への甘やかしにも似た慈愛です。それを『歌心』では甘さ・優しさと呼んでいます。 

 

さて、ここからは舞台『刀剣乱舞』綺伝 いくさ世の徒花にも触れていきます。 

 

綺伝でも前述の『歌心』に該当する会話があります。会話だけでなく仕草とあわせて描かれる『歌心』。ここでわたしは、古今のひとつの動作に注目しました。 

「……わたくしには……彼を傷つける歌を詠むことは出来ない」と言うとき、かれは自分の抜身の刀身を見つめるんです。 

わたしはこれを、自己確認の動作ではないかと思いました。ある意味1番自分自身であるその刀を見る。そこにはきっと、男士としての自身も映る。そして何より、同刀工の作である地蔵と自分との関わりや地蔵行平という存在を、刀身を通じて確認しているのかなと。 

地蔵行平という刀はとても厄介で、複数ある前提な上にそのそれぞれに関する情報が不明瞭です。それこそ、刀身彫りの神像の正体に諸説ある古今伝授の太刀も、地蔵行平と誤記載されてしまうことがあるくらい。 

先に述べたように、慶長熊本での古今の行動理由はひたすらに地蔵への想いです。だからこそ、そのこころを述べるに際し、刀身を通じてその地蔵と自身の関わりや己の在り方を見たのではないでしょうか。 

 

で、この〈刀身を見る〉という動作を、綺伝作中で古今はもう1度行います。 

(追記:東京公演時点の話です。以降公演についてはこの後の追記参照)

それは、神姿となった高山右近を討った後。「できるなら、このような戦いはもうしたくないものです……」と言いながら古今は、その直前に右近を刺し貫いた自分の刀身を見つめるのです。

これも、自己確認と言えるのかもしれません。というのも、慶長熊本における古今のこころと、綺伝での高山右近のこころには、近いものがあるように思えるからです。 

古今は物事へ好意的かつ、その好意を素直に表現できる刀剣男士です。歌やそれに繋がるような人のこころや営み、もしくは白象に対して、かれは慈愛のようなその好意を惜しみなく示します。そして、地蔵に対しても。地蔵を大切に思うから、好きだから、古今はかれを悲しませたくない。この好意という感情は古今の弱さであり甘さで、しかし、だからこそかれは優しい刀剣男士なのでしょう。 

そして、右近もまた、好意が甘さに繋がるような優しい人間として描かれます。友人である忠興を大切に思い、忠興とガラシャの幸せを願い、それゆえに深い悲しみに落ちてしまう。そんな右近が歌仙と古今を前に語った「あのふたりが大好きだった!」という言葉。そこにあったのは優しい好意であり、それを聞いた古今は辛そうに俯きます。それは右近の痛々しさから顔を背けるためなのか、それとも、相手の在り方になにか感じることがあったのか。 

 

ちょっと話は逸れますが、綺伝のもうひとつ見てほしい古今のシーンに、終盤、桔梗の咲き乱れるなか迎えに来たような忠興とガラシャとのやりとりを、舞台の端で地蔵と目にしている場面が挙げられます。ガラシャの元へ行こうとする地蔵を後ろからしっかりと抱きとめているとき、古今はとても辛そうな表情をしていました。

思えば、これってかれが最初からやるべきかつできていなかった〈地蔵を止める〉ということなんですよね。冒頭で引用した『歌心』で、地蔵を傷つけることはできないからと、しない理由を言っていた「やるべきこと」。

そう考えると、これは古今の『歌心』で言うところの甘さから、少しだけ変化が描かれているのかもしれません。

 

綺伝の原作?である特命調査 慶長熊本で、古今は多分1番喋るけれど、かの時代かの物語において外野と言えるような立ち位置にあります。だって前述の通り、慶長熊本の中心人物であるガラシャと特に関係がないもの。なので慶長熊本や綺伝の鑑賞に際して、かれに注目する必要ってそんなにないと、わたしは思っています。

思っているけれど、けど、それでもわたしはかれの在り方がわかる『歌心』回想が大好きだし、その在り方を更に示してくれた(とわたしは思っている)綺伝の演出が大好きです。

 

(ここまで 2022/6/17)

9/21追記

 

円盤で久々に綺伝の映像を見ました。

で、気付いたんですけど、大千秋楽時点だと古今、神姿となった右近を討った後に刀身ではなく自身の掌を見つめるんですね???*1

わたしはかれのその動作を刀剣男士としての自身の確認と捉えていたけれど、もし掌を見つめるのを正とするならそれって刀剣とかそういう器物属性を抜きにした、人としてのような人らしいこころを見つめていたのかもねって。

古今伝授の太刀を刀として愛している身からすればかれが自分を過剰に人らしく捉えているのはかなしいなあって思わなくもないけれど。でも刀剣乱舞原作からしてかれはこの主さまの意に反するくらい人間らしい態度をとるから、ステのこの変更も理解できなくはないです。むしろ、刀身を見つめるよりもかれらしいかもしれない。わたしはかなしいけれど。

わたしは刀剣男士 古今伝授の太刀の在り方を全部わかろうとしているおたくで、かつそのなかでかれの在り方の一部にどうしても自分で説明できないところがあって。そういうわからなさを、ステでまで感じさせられてしまって一生呪われた気持ちなので、とりあえずあと一万回くらい円盤見て、ついでに演者も適当に追って、そうしてステ古今と自分のまなざしとの距離を測っていきたいです。

何か新しい気付きがあれば追記します。

*1:(なぜ配信で気付かないの)(超飲酒モードだったので…)

某ステ演者に対するモヤモヤの吐き出し。

これは、5/15にある綺伝の配信をもやもやせずに見るための、わたしのための壁打ちです。記事中、個人名などがネガティブな感想を伴って出る可能性がありますが、当ブログは検索エンジン非登録につきご容赦ください。


塚本さんおよびステ古今への、これまでの感情の流れ

科白劇の頃……首太い。ドス効いてる。首太い。
綺伝観劇後……想像の5億倍細かった。
東京楽〜福岡中……オモロでかわいいじゃん(当時のツイートで見せられていたステ古今のオモロ感が好きで、演者同人誌かこうぜとか言ってた)
福岡楽……写真で太刀を肩に担いでいたのが嫌すぎて大暴れする。((

))
〜大阪初日……↑の大暴れからようやく落ち着く。

今……あるツイートの文面がもとで大暴れをし、大変なことになっている。

それで今、塚本さんやステ古今への悪感情が爆発して、このままじゃ大楽配信見れん!でも見るべき!って感じになり。ので、気持ちを落ち着けるために、自分の気持ちを言語化しよ〜っていうのがこのブログ記事の主旨です。


問題?の嫌だったツイートは下記の引用先。

それに関連してこんなツイートしてたら、フォロワーが減って本気でしょんぼりしました。

で、なんでこのツイートにわたしが腹立てまくったのかを考えていたんですけど。

①見たいって言うてるけど見れる機会は科白劇以降もあったし、今後見られる予定も既に提示されている
②意識高いこと言ってるけどお前下手じゃん
③古今と自己の同一化は本気でわたしの地雷

の3点でした。

 

①については、ツイートしてる通り熊本まで見に行っておけば?なんて当然思っていないです。遠いもの。

でもって、わたしは別に演じた男士の元になった刀を見に行くべきとも思いません。相手は仕事なので、求められていること(この場合は舞台で演じることと関連した雑誌インタビューなど)さえしていれば良いわけで。その上で多くの俳優さんがゲームや刀の展示に言及するのってあくまでサービスだと思っています。

ただ、サービスするなら優先度はあるんじゃない?とわたしは思います。例えば、それこそ科白劇以降にあった熊本での展示(行かなくとも言及することは可能と思うので)とか、直近でも公演期間中にあった古今地蔵の実装記念日だとか。そういうの、全部やらないなら全然良いと思うんですけど、全然気にしてないのに時々意識高い風に言ってくるのは、普通に口だけの同担と近い不快感があるなって。

ていうか、サービスの前に仕事の領域をきちんとやれよって話ですし。

 

で、前述からの「でも仕事をめちゃくちゃやり遂げてるわけではなくない?」ってところからの②なんですけど。

わたしは観劇をしてたいそう態度が軟化したけれど、それはそうとして板の上の演者さんが100点だったとは思っていなくて。だって単純に1番下手だったので(個人の感想です)。わたしはお芝居見ていての快不快の基準の大部分を台詞回しに託しているのですが、その点今回の綺伝男士たちみんな、すごくうまかったんですよね。科白劇時点では他にも、ん?って思う子いたんですけど、綺伝の方ではめちゃくちゃ上手くなっていて感動したし。だからこそ、ひとりだけ下手くそだなって感じでかわいそうではあったんですが。

わたしの最初の綺伝観劇が明治座1階の超前方端っこで。スピーカー前ということもあり全体に音が大きく響きすぎたりする傾向にある席だったのですが、それを差し置いても唯一台詞が聞き取れなかったのが塚本さんでした。幸いにも?わたしは慶長熊本での回想内容も科白劇の古今の台詞も殆ど覚えてるので、観劇には問題なかったのですけど。その後別の席で見たときは多少マシだったけれど、やっぱり男士で1番下手だなって感想は東京楽配信までも変わりなく。あ、その後にとっても成長してたらゴメンですけど、科白劇から演ってるのだからそんな急成長することって……とも思います。

好意的に言うと、問題は多分声質によるところも大きいので、本人の怠慢とかでは全くないです。でも、声質がやはり低く籠りがちな俳優なんて他にも全然いるし、やっぱりまだ下手なんだとわたしは思います。
わたしは元々演劇のオタクではなく俳優のオタクなので、下手=完全悪とは思いません。過去推しにも別にうまくない人はいたし。でも、下手くそが意識高い高いしてるの普通に厳しいなって見えます。

 

③はしょーみ塚本さんには全く悪いところでないし、ただただわたしのド地雷ってだけなのでおわり。

同一化しないでってだけです。ただ、そもそもなりきり系投稿大嫌いかつ、演者≠男士っぽいネタ(東京楽〜福岡初日のツイートとか)は好きなので、その点でわたしのスタンスは変わりなく。

これは2.5に限らず、例えばオタクが同様の言説さらしてても大暴れしてしまう案件なので、今回の主旨とはちょっと違うかも。

なんでこれが嫌かはいつか言語化を試みたいと思います。これもわたしのために。

 

 

なんかやっぱり単純人間なので、さっき扇子のグッズ発売が発表されて普通に買お〜って感じです。だから多分配信も見られますハピ。


ていうか、塚本さんに対しての情緒がファンかアンチかの2択しかないのが明らかに問題なので、いい加減に程良い見方を覚えたいです。頑張ります。

でも多分、軽率俳優厨のわたしは塚本さんに沸き散らかすし、厄介古今厨のわたしは塚本さんにキレ散らかすのでしょう。これからも。


散らかってるのなんて部屋だけで十分で、そろそろ情緒とそれに伴う言動は落ち着けたいです。2週間少し後の22歳のわたしに期待です。

2020を振り返り/花が咲きました → 2021を振り返り/花を集めたり

2020年の振り返りがずっと下書きにあったので、2021と合わせて供養します。

2020年

1月

野宿からの温泉で年越し。

別界隈ですが何だかんだ大概な強火エピになるのですぐ喧伝してしまう。ご趣味への猪突猛進加減は年始から変わってないです。この国の花さんを好きになり知り合った方に重いなどと言ってもらえますが、多分それはこの病名ギリ付かない程度の感情と行動の抑制不全のせいです、えへ。

まだ疫病の影響もなく現場やら結婚式やらのイベント事がたくさんだった。

二次元はラ!の坂巻千鶴子SSRをようやく引けて燃え尽きるなど。

 

2月

2/14が別界隈(三次元)の現状最後に行った現場。関係者のオッサンに「オタク丸出し」を嗤われるなどしてた。この辺りから疫病の煽りが大きくなり始め、14日のときも近くのドラストには列できてた。月末の現場は中止に。

 

3月

鬼l丸鍛刀でとうらぶ出戻り。鬼l丸来ませんでしたが。

うらたそを極めるなどしてた。ステの円盤を買いそろえたりもした。

同時並行で特撮の人外ショタにハマって玩具を買ったり、三次元推しがプレをヘビロテしてくれて沸いたりもしてた。あと自粛期間暇すぎてdアニメで2.5次元を見まくっていた。ナンバカに微ハマりしたり。

鍛刀CPの副産物で来たぁず&ステ悲の祖が良すぎてなぜかォサフネ箱推しになる。ひたすらにアイドルパロと家族パロの妄想を吐いてた。

 

4月

すわらせ隊買い始めたり、太郎さん極めたり。ふどあいの軽装揃えたり。

そして来てしまった慶長熊本。

元々は歌仙ちゃん贔屓なのでご祝儀で5000円くらい課金しようかなというテンションだった。初日(正確には翌深夜)で2振りともお迎えしたがそこまでお金かからなかった。そのときは。

初見は「顔色ヤバ」で、特命見てて「ヒロインじゃん聖母じゃん」だった。まじか。それでもそこそこに推せる~ってノリだったので引用されていた和歌をwikiから引いてまとめたりはしてた。絵もちょっと描いてた。

 

5月

月始め、唐突にこの国の花さんへの感情が爆発した。謎。多分自覚のきっかけは本丸での白象台詞に対して「わたしも乗せてくれ……」と思ったことだがそれも謎。それまでちゃん付けで呼んでたのが無理になったのでさん付けになる。

人生初の夢垢を作ったり、追い課金したり、大概情緒が忙しくなり始めた。

月末に誕生日があり、古今集を買ってもらう20歳児になる。

 

6月

救急車のお世話になる。心身の健康が最低最悪だった。

この国の花さんという呼称が生まれたのもこの辺り。当初は「某この国の花さん」という言い方。

大体夢絵を描くか成人式の前撮り準備をするか呪詛を吐くかしてた。ので表垢のツイート数少なめ。

多少の自由研究をはじめる。

 

7月

ちょっとずつ絵を描き始める。

ステのグッズが手元に来たりもした。長義がやたら来てびびった。演者に微妙な親近感と同族嫌悪があるのでなんともいえん。

ちがねが顔面ド好みでぐらっときたが持ちこたえたり。

前月のメンヘラりを治すべくメタ含めた考察とか垂れ流して頭を整理していたっぽい。

 

8月

大演練の配信とかもありツイート多い。

成人式の前撮りのため毛先を銀色にし、細川家に由来のある蝶模様を身に着けるなどした。

絵が上手くなりはじめた気がする。

ようやく原作グッズを入手でき、精神の具合が大変改善した。が、科白劇配信で次回作予告を見て過呼吸起こしたりはした。

 

9月

え~せ~文庫行ったり。御伴カメラ使って遊んでた。

マンチョコを買い、日に5枚くらい食べてた。おいしかった。

就任5周年。出戻りではあるものの、まさか人生の1/4審神者してるとは思わなんだ。

絵をよく描いた。

 

10月

夢小説をよく書いた。二次小説自体4年と2カ月と15日ぶりだったので(テニクラにしか通じない)こんなに書けて驚いた。

ステアニカフェに行った。国会図書館からのアニカフェという勤勉なオタクムーブ。桜味に恐れ慄いたが無事にドリンクも飲めた。ちゃんとグッズも回収できた。

フォロワ~(初対面)の家に押しかけ細川カフェを開くなどした。大変楽しかった。

キメツ映画も見た。流行り物には乗るタチ。

 

11月

久々に宅コスなんぞをやって顔面晒したり、自粛期間以後初の三次元現場へ行ったり。

アンソロの企画を出したのもこの月。当初はとても小規模に作る予定だったので大変にタイトなスケジュール……申し訳ない。募集要項出した日にテンション上がってかつてなく飲酒してしまったのが思い出深い。

人生初のネップリもやった。指人形。

 

12月

 ディアゴスティーニのムックで原寸大のあれを手に入れてしまう。表紙が緑色で沸く(みどり、だいすき)。

ステ科白劇の円盤発売。Amazon特典のポスカの写真がとてもオスで好き。出回り少ないのでぴえんぴえんしています。

そういえば「ぴえんこえてぱおん」の雑ネタ絵がフォロワー数の倍くらい反応きてちびった。

トーハクでんにゃとこりゅ見たり、ペンタブ買ったり。

 

2021年

1月

新年早々、予約投稿した和歌が古今さんの台詞と同じで沸いていた。まあ当たり前のことではありますが……。

ミュによく知っている演者が来てびっくりしたり、鍛刀爆死したりしていた。おみくじの結果にわりかし感情を出してくることに混乱したりもした。おみくじというと、大吉ばかり来て全ボイス回収できないかもと焦るなども(回収、できました)。

昨年末に入手したペンタブに慣れるべく色々描いたり。

成人式なくなっちゃったけど、成人の日にゴリゴリ加工した写真上げたら褒められてほくほく。

跪坐のやさしい笑みに発狂。今(12月)もスマホのホーム画は跪坐です。

あとは唐突にメンヘラ爆発させたり、女装とにょたと同位体カプ描いたりしてた。

月末にスクエア缶発売。初のランダムグッズに沸いて気合を入れ過ぎた……。後々の入手難に繋がるなど……。

 

2月

同位体カプに狂っていたり、立春の日にアンソロを入稿したり。

タオルの陣発表もあった。初の選抜グッズで情緒めちゃくちゃ。

バレンタインにはかわいらしいお菓子を古今さん用にと買うなど。干菓子好き好き。

マロに和歌が投げられ続けたり、ボンボニエールにハマったり、イベント参加もした。

 

3月

再び振袖を着たり。ロングタぺちゃんをリビングに掛けて記念撮影(協力:親)という狂気。

熊本での展示発表で病んだりしていた。情勢もあり、行けないと思っていたので。でも親に交渉をしまくり、どうにか誕生日の5月末での熊本行き決定(しかし……)。

ウマを始めた。スーパークリークさんの髪型に古今みを感じるなど。

 

4月

熊本県立美術館のツイートにキレ散らかしたり、展示撮影可能にキレ散らかしたり。

このタイミングで拵が前期展示と気付き、突発的に4月中の熊本行きを決める。後から思えばこれは超絶ファインプレーだった。

バナナ審神者と宇宙人古今の二次創作を沢山した。

下旬、ついに熊本へ。ン年ぶりにかの刀と邂逅したり、ご当地ビールを飲んだり。自分の行った日程が奇跡的に展示向きの変更とかぶり、裏表両方拝見できたのがすごかった。悲しきかなこのすぐ後に臨時閉館となり、そのまま会期終了してしまったので本当に滑り込み遠征でした。

月末には慶長熊本の復刻と実装1周年が。レシート裏に収入印紙貼られるほどのぐぐぷれカードや白象さんのオーダーケーキを買いました。象さんおいしかった。

 

5月

古今さんがらぶれべ5になったり、色々グッズちゃんが届いたり。

夢死ネタとかこきじぞを擦ったり。

月末に生まれた。フォロワーからお酒とか本をいただいてHAPPY。ケーキは先月食べたのでナシでした。

 

6月

国宝指定記念日があったり。

タオルの陣が発売。我が部屋を大量のタオルが占拠した。

CoCとかしてた気がする。

 

7月

カレンダーが発表され大興奮していた。刀身写真と立ち絵並ぶの、今見ても夢のよう。

都結びの発表があり、描き下ろしのお顔見て「動物園行ったのにゾウ舎閉まってたときのお顔じゃん」とか言ってた。

軽装がお出しされて発狂したりなどもした。

 

8月

8/7を勝手にこの国の花さん(とわたし)の日じゃん!?と定めて、古今のケーキをホールで食すなどした。フードファイター主さま。

初の個人同人誌をウェブオンリーにて頒布。お陰様で想像より多くの方に手に取っていただけて嬉しかったです。完成した御本が我ながらかわいすぎて、インスタにまで投稿する浮かれようでした。また本作りたいな~!

 

9月

まさかのプレバン商品(がま口)が発表されてびっくりしたり、フォロワーから超高級かまぼこをいただいたりした。かまぼこ、めちゃくちゃ可愛くて味も異次元だった……。

あと一瞬忍たまにハマりかけた。フォロワーのせい。しかしお陰で「浮気して精神の余裕を持つ」という術に気付き始める。

 

10月

謎に動物ヨーチにハマったりしていた。古今の好きな食べ物です(幻覚)。

競馬を始めた。初挑戦のスプリンターズSで微弱ながら勝ってしまい味を占める。しかしその後も勝ったり負けたりしつつ、投資額以上に楽しませてもらったと思う。

无伝の円盤が発売。見ているうちにどんどん真田十勇士が好きになり、気付いたら海野六郎に落ちていた……。演者さんのTwitterを漁り絵を描く日々。あまりにも唐突な浮気。

そして、ネタ半分で浮気宣言をしたら速攻で古今伝授の太刀の展示予定が発表されて驚くなど。御本体関係のタイミングがあまりにいつもわたしを振り回す……笑。

 

11月

相変わらず真田十勇士に狂う。新しいブラシを使い始めたり、絵柄の方向性が定まり始めたりした。イラレの練習で紋を作ったりも。

とうらぶSTORE、初日が地獄の大混乱でめちゃくちゃに疲弊するもちゃんとぼて古今をお迎え出来て一安心。部屋にいるクッションちゃんの圧がすごいです。

また、海野のブロマイド(特にステショ)が見つからず半泣きで探した結果、奇跡的にお譲りいただけることに。これも一安心。

 

12月

相変わらず真田十勇士に狂うのみならず、海野の演者さんの出演作まで見に行く。2回も。結果として俳優厨時代を回顧したりもしていた。あの頃できなかった飲酒からの現場をやろうとしてそこそこにやらかしたのは反省です。

京都の都結びに母と遠征。展示は当たり前にうつくしくて、すでにポスカあほほど持っているのに原画見て沸いた。謎解きは最初慣れずに不安しかなかったけれど、最終的にいい感じに取り組めてよかった……。他にも二条城や新選組関係スポットも観光した。そして!念願の田辺城跡にも行った!!! なんかもう行くまでが大変過ぎて、お魚美味しかったのとゆうさいくんしか記憶がない。

また、ついに複製原画ちゃんが手元に到着。やはり額装しようと心に決める(が、採寸と注文は来年になりそう)。

 

 

2022年も楽しい年となりますように。

井…敏l樹と小…靖l子が十勇士かいたら妄想。

これは『井上敏樹小林靖子が无伝真田十勇士をかいたら』という妄想怪文書。俺しか読まん。

(なお、このブログは設定で全記事検索避けしているはずなので、伏字など基本的には使用しません。もし何らかのミスにより検索流入があった場合は対処いたします)

 

 

まあいうて、このふたりの脚本家の作品そう多く見ているわけではないんですけどね。90〜1年代の戦隊と一部の平成ライダーくらいしかちゃんとは見てないので……。サブで何本か書いたの含めて、印象的なものだと


敏樹……ジェットマンダイレンジャーアギト龍騎555キバ

靖子……メガレンジャーギンガマンタイムレンジャーシンケンジャーゴーバスターズ龍騎電王

(メインライタ―の作品は赤字)


あたりか。シンケンと電王はリアタイのみなので記憶曖昧だけど。

このうち、龍騎はこのふたりだけで全話かいてる作品です。

わたし、このふたりの描く男像の違いみたいなのめちゃくちゃ好きなんですよね。わりとどちらもオキニの登場人物がわかりやすいタイプかなあと思うのですが、それがまあ違う。

1番わかりやすいのがやはり仮面ライダー龍騎で、靖子の蓮と敏樹の北岡(この言い方はひどい)の、それぞれの担当回での描き方が露骨だなあと勝手に思っています。
わたしの考える、それぞれのオキニとそこから見える傾向をまとめると


敏樹

代表……結城凱、北岡秀一、草加雅人、紅音也

女関係や遊び方が派手だったりするような欲望ギラギラした男が好き。ばぶりー。

靖子

代表……ハヤテ、アヤセ、秋山蓮、桜井侑斗

クールで不憫。オキニゆえに大体作中で不幸な目にあわされている。

 

偏見です。偏見ですけどわりとまあこんな感じで、それ故に全然関係ない創作物見てるときさえ「この子、靖子脚本なら大変な目にあってたぞ…」というような妄想をしてしまうんですよね。そういや、刀剣乱舞なら靖子の好みは長谷部か山姥切(どっちも)あたりかなあと思っていたので、映画でひどい目にあってなくて安心した記憶。敏樹のオキニは…と考えたけど、男士で明確に女性に関心あるの包丁しかいないのでなかなか悩みます。あ、でも靖子のかいた長義と敏樹のかいた長義はそれぞれの嗜好が超反映されそう。靖子なら真面目で余裕ない胃痛持ちっぽい長義だし、敏樹なら有能かつ国広に嬉々として嫌味言う長義になると思います(偏見)。ていうかこのブログ偏見しかないからこの括弧書きいらないですね。

 

 

さてさて本題。无伝の真田十勇士をこのふたりがかいたら……というお話。

十勇士にハマったはいいものの、よく考えるとかれらに関する描写って舞台本編の3時間ほど(と、あとはせいぜい演者さんのTwitter)くらいしかないんですよね。あまりに空白が多い……。ゆえにか村の方々の中での2次設定が沢山あって、それを楽しませていただく中で「じゃあわたしも妄想しまくってよくない??」となったわけです。
空白が多いということはすなわち解釈の幅が広いということ。そんなかれらにクセ強ライターの手癖反映されたら楽しすぎない??という動機です。あともうひとつ動機あるけどまだ内緒。

以降、愛ゆえに十勇士ないし脚本家への失礼な言葉もあるかもしれません。ご了承ください。

 

佐助

実際そんなに変わる気はしない。なぜなら主人公だから。しいて言うなら、敏樹だとちょっと倫理観足りなくなって、靖子だとちょっとおバカになる気がする。

でも、靖子脚本でわたしがめちゃんこ推してるゴーゴーファイブの「イエロー戦線離脱」みたいなかたちのエピソードあげるなら佐助だなあ。いやこれすごく合う気がする。

 

才蔵

いちばん!脚本家の癖が出そうな!!男!!!

ふたりともオキニにしそうでこわい。十勇士が龍騎形式なら毎話キャラ違う。

敏樹の才蔵は、真田十勇士を扱った小説で前に見た『女にモテる色男』ままでいける。あとこれまた一般小説で見たハーフネタとかも好きそう。

靖子の才蔵は『器用貧乏で少し陰もある』って感じのネタ与えられそう。やっぱり女関係かきそうだけど、最終的にその女死んじゃうやつ。

才蔵、そもそもがクールと熱血の両面あって幅広なキャラなので、このふたりに限らず誰がかいても手癖出ちゃいそうでこわいです。

 

小助

靖子のオキニ。(はい)

真面目でまっとうで責任感のある器用貧乏(偏見)なんてもう、靖子に不幸にされるに決まってるじゃん……。でもギンガマンのハヤテの好き嫌い回みたいなギャグパートも入れられそう。かわいそう。

あまりにイメージ偏りすぎて敏樹がかくの想像できない。かくならアギトの氷川さんみたいな感じか? これも結局ギャグパート増えるやつ。

 

清海・伊三

まとめてごめん。ここ、ふたりはプリキュア♡みたいな扱いをしてるので……。

多分どっちがかいてもブレは少ない。なぜなら豪傑だから。そもそもどっちもイカツい系のイメージないんですよね。既存のかいたキャラで近いのキンタロスだもんな……。

でも、敏樹がかく清海はさらに器大きい男になりそうで良いかもしれんし、靖子のかく伊三はかわいい「兄者〜!」が増えそう。ていうか靖子かいたらそれはもう、ゆるきゃらかママになってしまう。ギンガマンのゴウキみたいな。ちょうど厨当番公式ですし。

 

海野

わたしはね、敏樹のかく海野が見たいんです………。それがこの妄想の動機パート2でした。

そもそもわたしは敏樹と性癖が近い。敏樹のかく『軽薄そうな言動をするけど内面によろしさとよろしくなさを抱えてる男』好きすぎる。海野の、正気か?みたいなテンションの落差にいい感じの背景描写を付与してくれるに違いない。まあ代償として倫理は失われるし多分女抱くけど……。

小助と反対に海野は靖子かいたの想像できないんですけど、多分甚八とのコンビ描写が強化されるのではないかなと思います。夫婦漫才みたいになりそう。

 

鎌之助

鎌ちゃん、元のキャラ濃すぎてどっちがかいても完全無欠に鎌ちゃんだなあ…となりそう。強い。

ただ、敏樹にかかせたら倫理の欠如で結構ころしちゃいそうなので恐い。キバのドッガみたいな。悪意のない怪物になっちゃう。その点靖子のがカワイイ感じを全面に出してくれそうです。

 

十蔵

いかんせん服装が服装なので……。そもそも男らしさ全開なおかっぱミニワンピは前例なさすぎて想像しにくいところある。

口調からは完全に敏樹の好みを感じてるんですがね! 敏樹が十蔵かいたらかなり性癖に刺さる気がするので見たい。

靖子だったら鎌ちゃんとのコンビをかわいくかいてくれると信じてる。

 

望月

鎌ちゃん同様に元々のキャラが濃いのでブレは少ないだろうなあ……。発明とかいう要素が特撮ならあまりにも便利に働くなあというくらいしか……。

あ、でもステで拾われてない爆弾云々のネタ靖子なら拾いそう(これステでないのは南海先生とダダ被るからじゃないかなとか思ってる)。

 

甚八

靖子のオキニ大穴。

ステで拾われてそうな元海賊設定とかで過去掘り下げてほしい。まあかわいそうな目に合うでしょうが。あと濡れた捨て犬拾う系(雑)のやさしさエピソード与えられそう。
敏樹がかいたらキャラ崩壊しそうというか、あまりいい感じになる気がしない……多分荒っぽい風にしてしまいそうなので……。

 

 

だんだん疲れた感じの文章になってるけど、まあ思いつき次第追記していきます。己の妄想メモなので……。

当然、『舞台「刀剣乱舞」外伝 集結!真田十勇士』見たいけど、それが無理なら龍騎よろしく敏樹と靖子に3.5:6.5くらいで4クール分のドラマください……(無理です)